ヤマネコの独り言

猫とdollの日々徒然

文学少女Zuzana お披露目

文学少女Zuzana、ほぼ一年まってようやくお迎え出来ました。

昨年の1月に注文して、発送が来年の1月予定だったのが1ヵ月だけ早かったです。

それでも十分待ったけど。

こちら、iphone13 mini で撮影。

もともと和装が好きな自分にはもってこいの限定ドレス。

このドレス欲しさにお迎えしたと言っても過言じゃない。

もちろん本体も可愛いけどね。

前にガチャガチャで引き当てた、地球の歩き方豆本を持ってもらいました。

40㎝クラスにちょうど良い豆本

ちょっと文学少女っぽくないけど(笑)

命名「霧絵」

零~zero~

の霧絵さんから。

霧絵の元ネタはホラーゲームのラスボスだけど、

霧絵さん本人はとっても慈愛に満ちた悲しい宿命を背負った少女です。

どうぞよろしくお願いします。

ぬいぐるみ色々

ドール好きなので、ぬいぐるみも好き。

我が家のぬいぐるみ大集合~!…と思ったら、5体しかありませんでした。

思ったより少なかった。

ドールの方が多いかも!?

ファイナルファンタジー7Remakeより

セフィロスのぬいぐるみ。

セフィロスはめっちゃイケメンだけど、いわゆる可愛いキャラでは無いので、

可愛くなったぬいぐるみとのギャップに悶えます(笑)

西表島へ旅行した際に買ってきた、イリオモテヤマネコのぬいぐるみ。

収益の一部は、イリオモテヤマネコ保護の基金に使われるとの事で、

環境保護と観光産業の両立という、地元の難しい問題も垣間見えました。

みんな大切だけど、特にお気に入りの2体。

 

ぬいぐるみと言えば、最近、牡蠣のぬいぐるみ発売されましたよね。

…よく見ると可愛い様な…牡蠣は牡蠣の様な(笑)

作家の新井素子さんが、ぬいぐるみ大好きで、白血球のぬいぐるみをお持ちだと聞いた事があるのですが、

ぬいぐるみも奥が深いですね。

遅めのコキア

季節感を大切にするのですが、

桜も紅葉も記事はいつも遅め。

のんびり屋なので、すみません。

今回は遅めのコキア。

有名な公園などではなく、近所のコキアスポットへ。

親の時代には、ホウキ草として実際にホウキとして利用していたらしいです。

今は掃除のときにホウキなんてあまり使わないものね。

お天気よくて良かったね、むい子(ROSEN LIED/Basic Clover)

この後、一気に冷え込みが厳しくなりました。

今年もあとわずかですね。

豆本読書の秋

ついに見つけました!

豆本地球の歩き方

ガチャガチャで1回500円。

これじゃあ分かりませんね(汗)

実物大と比較。

中身は100Pオールカラー!

ちゃんと読めます。

20㎝クラス(ROSEN LIED/Basic Clover)に持たせたら少し大きめかな。

40㎝クラス(Myou Doll/Michelle)のドールに持たせるとちょうど良いです。

実は、Myouさんの文学少女Zuzanaの二次受注を注文していて、

来年の年明け頃にお迎え予定なので、文学少女Zuzanaに持たせるのも楽しみです。

袴姿の文学少女地球の歩き方はちょっと合わないけど(笑)

彼岸花いろいろ

彼岸花の写真を撮ってきたので記事を書こうと思っていたら、

いつの間にか、9月最終日になってしまいましたよ(汗)

彼岸花は不吉な言い伝えもあるけど、大好きな花のひとつで、

毎年近所に写真を撮りに行くのですよ。

今年はリズ(nova-doll/Cat A-type Lala pink Ver)を連れて行きました。

描いてみた(笑)

彼岸花の描き方、みたいな資料を見てたら色々勉強になりました。

彼岸花はひとつの花につき花びらが6枚なんですって。

 

明日から10月。

秋も深まって、一気に寒くなる日もあるようです。

皆さまご自愛下さいませ。

AI芸術の秋

9月も半ばだというのに、まだまだ暑い。

そんな芸術の秋。

今回は巷でうわさのAIに絵を描かせるアプリ「Midjourney」で遊んでみました。

詳しい利用方法などは、すでにたくさんの記事があるので割愛させて頂きます。

風景画のターナーなどが好きで、そんな雰囲気を指定して描いてもらった一枚。

なかなかいい線いっている様な…。

イケメン指定をしたのですが、AIがイケメンに描いてくれませんでした。

十分イケメンだけど、自分が思ったのと違ーう(笑)

聞くところによると、Midjourneyは、まだまだ人の顔を描くのが苦手で、

後ろ姿などで指定すれば、もっと綺麗に仕上がるそうです。

AIなので、これから利用者が増えて学習量も増えれば、もっと理想に近い形で仕上げてくれるかも知れません。

 

Midjourney

いま問題になっているのは、主に著作権のこと。

AIに指定して描いてもらっているのだから、基本、人間は自分では描いてないんですよね。

それを自らの作品と言えるのか…。

技術の進歩に、いつも後から追い付かなければいけないのは人間の倫理。

議論は尽きないようですが、より多くの人が納得する答えを見いだせると良いですね。

 

DOLK×nova-doll/Cat A-type Lala pink Ver. お披露目

愛猫リク(アメリカンショートヘアー)が虹の橋へ渡ってから半年。

まさにアメリカンショートヘアー仕様の猫ドールをお迎えしました。

 

DOLK×nova-doll/Cat A-type Lala pink Ver. 

nova-dollというのは、もともと、I.O.Sから派生した動物ドールブランドだそうで、

まだ種類は少ないけど、クオリティの高い動物ドールを生み出しています。

モフモフの毛に見えますが、すべて手描きのメイク。

体長は公式だと13㎝と小柄で、お出かけにも連れて行けそうです。

(今は旅行も難しいけどね)

こんなお洒落な缶ケースにドール本体が入っていました。

記事では割愛していますが、アイは自分で入れるタイプ。

後ろ姿。需要あるかな?(笑)

大きさ比較。

40㎝クラス(Myou Doll/Michelle)

20㎝クラス(ROSEN LIED/Basic Clover)

そして、nova-doll/Cat A-type Lala pink Ver. 

40㎝クラスがすごく大きく見えます。

思い切り布団の上で撮影してるのが分かってしまう(汗)

命名「Liz(リズ)」

いつもお世話になっている美容室の店名から頂きました。

どうぞ宜しくお願いしますね。